ライズリペア 日中は暑いですが朝晩涼しい時間が増えて、
少しずつ過ごしやすくなってきましたね。
さて、
この仕事をしていると、多くの「穴」に遭遇します。
もちろんそこにあってはいけない「穴」です。
直径5～7cm程の穴が二つ。
この場合床なので、強度も考えながらしっかり下地を作って補修しました。
しかも、この床は無垢の木を使ったもので、
補修屋泣かせの方向偏色(見る方向によって色が違って見えること)します。
今回は、はじの方で一方方向から色を合わせれば大丈夫だったので助かりました。
その質感をだすのに少し苦労しましたが、きれいに仕上がりました。
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